エディンバラ イメージ
エディンバラ イメージ
街全体が世界遺産に登録されている、スコットランドの首都。歴史的建築物が並ぶオールドタウン、中世以降に作られたニュータウンの両方を楽しむことができます。夏に行われる文化の祭典エディンバラ・フェスティバルなど数多くのフェスティバルが開催されることでも知られます。
マップ
飛行機 ヒースロー(Heathrow)空港、ガトウィック(Gatwick)空港、ルートン(Luton)空港、スタンステッド(Stansted)空港から エディンバラ(Edinburgh)国際空港まで約1時間20分。市内中心までシャトルバスまたはタクシーで約25分
鉄道 キングス・クロス(King's Cross)駅からウェイバリー(Waverly)駅まで約5時間 バス ヴィクトリア・コーチ(Victoria Coach)駅から約9時間
カールトン・ヒル イメージ
カールトン・ヒル Calton Hill

エディンバラの全景を眺めるのにうってつけの小高い丘です。ニュータウンの東にあり、市街地とともにフォース湾まで眺めることができます。そんな丘の頂上には1805年のトラファルガーの海戦の勝利を記念したネルソン・モニュメント(Nelson Monument)が建っています。また、パルテノン神殿を模していると言われ、未完成のまま今日にその姿を残すナショナル・モニュメント(National Monument)もあります。
Googleマップで確認する


エディンバラ城 Edinburgh Castle

エディンバラの街を見下ろすキャッスル・ロックという岩山の上に建つ古城です。このキャッスル・ロックは城ができる以前から天然の要塞と呼ばれていました。城は戦闘により幾度も破壊され、1110年に建てられたセント・マーガレット礼拝堂が最も古い建物となっています。戦没者祈念堂や王宮などの建物があり、スコットランド王の即位に使われる宝器と運命の石が保管されています。
Googleマップで確認する

エディンバラ城 イメージ

スコットランド国立美術館 イメージ
スコットランド国立美術館
National Gallery of Scotland

1859年に王立協会所蔵のコレクションをもとに開館したこの美術館には、スコットランドの巨匠をはじめラファエロやルーベンス、レンブラントなど、ヨーロッパを代表する芸術家の作品を多く収蔵し、ルネッサンス初期から19世紀末までの幅広いジャンルの絵画を堪能することができます。また堅牢な石造りの外壁や、華麗な内部など、中世の雰囲気が漂う建物そのものも一見の価値ありです。
Googleマップで確認する

他のシティ情報を見る
航空券・旅行のご予約 ANAページへ ルフトハンザ ドイツ航空ページへ オーストリア航空ページへ スイス インターナショナル エアラインズのページへ
協力:英国政府観光庁 英国政府観光庁

(ご注意:左記から先は外部サイトへ移動します)

※掲載の情報は予告なく変更される場合があります。

このページのトップへ >>
  © travel-europe.jp