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ウィンダミア&ボウネス
Windermere & Bowness
湖水地方観光の玄関口になるのが中世の面影を残すウィンダミアです。鉄道駅があり、湖水地方各地へのバス便も多く出ています。中心地にはB&Bやレストランが並び、レンタサイクルで街を巡るのもおすすめです。そんなウィンダミアからバスで約10分のところにあるのが、湖畔リゾートで人気のボウネスです。ウィンダミア湖に面し、フェリーやクルーズ船の発着する埠頭もあります。 |
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アンブルサイド Ambleside
ウィンダミア湖の北端に位置し、詩人ウィリアム・ワーズワースが晩年を過ごした街です。「湖水地方の王冠の宝石」と形容されるほどに美しく、石積みのスレート造りの家が建ち並んでいます。その中にあるブリッジ・ハウス(Bridge House)は、その名の通り橋上の家。かつてはりんごの貯蔵庫だったもので、住居やアンティークショップを経て現在はナショナル・トラストが管理している名所です。 |
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ヒル・トップ &
ザ・ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター
Hill Top & The World of Beatrix Potter Attraction
ニア・ソーリーはピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターが暮らした村。今でも彼女が過ごした頃の風景が守られ、ポターが39歳のときに購入した2階建ての家ヒル・トップ(Hill Top)とその周辺では、挿絵そのままの世界が見られます。また、より物語の世界に浸りたい方はボウネス・オン・ウィンダミアにあるザ・ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター(The World of Beatrix Potter)へ。人形がピーター・ラビットの世界を再現しています。 |
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